2016-05-24 第190回国会 衆議院 環境委員会 第12号
今後の姿勢について少しお尋ねをしたいんですが、過去の議事録を見ますと、平成二十五年の三月の二十六日に環境委員会で、中島克仁委員、今現在我が党の中島さんが質問をされました。このときは、政府参考人の関さんが、「今後は、適応につきましても、別途本格的に法制上の位置づけ等について検討が必要だ、このように考えております。」と答弁されています。この答弁から三年が経過しました。
今後の姿勢について少しお尋ねをしたいんですが、過去の議事録を見ますと、平成二十五年の三月の二十六日に環境委員会で、中島克仁委員、今現在我が党の中島さんが質問をされました。このときは、政府参考人の関さんが、「今後は、適応につきましても、別途本格的に法制上の位置づけ等について検討が必要だ、このように考えております。」と答弁されています。この答弁から三年が経過しました。
質疑者である民主党の吉田泉理事、後藤祐一委員、日本維新の会の河野正美委員、小熊慎司委員、結いの党の林宙紀委員、そしてみんなの党の中島克仁委員も、それぞれ質問の準備を進め、質問通告も行いました。 にもかかわらず、与党側は一方的に質疑を取りやめたいと通告、いまだに質疑が行われない状況になっております。
参加委員は、中山泰秀理事、鷲尾英一郎理事、上田勇理事、原口一博委員、丸山穂高委員、三宅博委員、竹内譲委員、中島克仁委員、笠井亮委員、そして私、山本拓の十名であります。 まず、大阪府大阪市内のホテルプリムローズ大阪において、大阪府警察及び警視庁から説明を聴取し、意見交換を行いました。